水曜夜はNHKの歴史探偵を毎週見ているが、今週は《日露戦争》がテーマで、戦艦三笠をケースに入れて窓際に飾ってある人間としては見逃す訳にはいかず、シッカリ見てしまったが、そもそもロシアと言う国は、当時から冬でも凍らない海が欲しくて欲しくてたまらん国だったが、太平洋戦争末期でも、日本の敗色が濃くなるや否や、ドサクサに紛れて北海道に進出し、強盗強姦をやりまくった歴史があるが、この時のヒドイ蛮行の連載小説を読んだことがあるが、もし広島長崎の原爆で、日本が降伏していなければ、間違いなしに最低でも北海道は現在ロシアになっている筈で考えただけでも寒気がするが、それはそうと日露戦争がテーマなら日本海海戦で当時無敵のロシアのバルチック艦隊を日本海海戦で撃破した戦艦三笠を登場させろ!!!\(^o^)/
そういうわけで、撃沈されっ放しの春のGⅠ戦だが、いよいよ本物のGⅠ戦の桜花賞:皐月賞;天皇賞と続くが、ソロソロ一発デカイのを当てたいが、27頭中15頭が社台で、その社台以外の馬を狙っていたらアカンかも???\(^o^)/
4月7日(日)阪神
第84回桜花賞 1,600m
◎コラソンビート 横山武 ビッグレッドF ラフィアン 阪神JF③
〇アスコリビチェーノ 北村宏 ノーザンF サンンデーR 阪神JF①
▲スウイープフィート 武豊 チュウリップ①
この3頭以外にも上位は拮抗しているが、季節柄当日の気配を確認しないと分らない3歳牝馬
だけに最終追い切りとパドックで判断するしかないが、コラソンという名前は少々不吉か???