昔々、競馬をやり始めた頃に読んだ本のタイトルが《競馬 このいい加減なモノ》だったのを思い出したが、確かに畜生に他人が乗って走るのだから、こんないい加減なモノに命から3番目ぐらいに大事な金を賭けるのだから、エライ度胸と思い切りが無ければ続けられない筈だが、それを平気で高校時代から50年以上も毎週やっているから自分でも感心するが、良く考えたら自分の頭がいい加減にボケて来たから、ボケ防止の治療だと思えば、安いモノか?\(^o^)/
そういうわけで弥生賞だが、関テレの《うまんちゅ》を見たら吉本の連中は7枠と8枠に人気が集中していたが、記者の高橋まで7枠と8枠が押しだったが、ほなドングリの背比べみたいな競馬だけに最後にゲート入りして出遅れの可能性の低い7枠流しと8枠流しで先行粘り込みに期待するしか手が思い浮かばない???\(^o^)/