終戦記念日が迫ってNHKは連日戦時中の話題を次々と放映するが、今更内地の国民は配給絶えて食べるものがなくて、戦地の兵隊さんは、もっと悲惨で、補給が困難なも途南方のガダルカナル島やブーゲンビル島ではヘビやトカゲを食うようになっていたらしいが、物分りの良い山本五十六司令長官が、そのブーゲンビル島へ視察に来ると言うので期待していたら、途中で米軍機に撃墜されて、名誉の戦死で夢も希望も無くなったとか。
同時期に北極に近い北の果てのアッツ島も同じように玉砕したらしいが、当時の日本軍、食べるモノを確保せずに上陸していたのなら馬鹿丸出しだが、そう言えば広島の呉に言った時、山本五十六の色紙を買って飾ってあるが、タイトルが《男の修業》で
苦しいこともあるだろう
言いたいこともあるだろう
不満なこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣きたいこともあるだろう
これらをじっと堪えてゆくのが男の修業である
と書かれていたが、日本には古くから《腹が減っては戦はできぬ》というコトワザがあった筈だが、こちらの方が正しい?\(^o^)/
そういうわけで、土曜の競馬は最終だけ外枠定石で参加したが、18なら少しプラスだが、48は見事に取って損で大笑いw日曜は好きな⑥カテドラルが登場だが58.5キロのハンデには少し文句があるが、夏場は強いし同枠の⑤モズナガレボシと言う馬も追い切り11秒台連発で障害練習中らしいが一発もありそうで馬券は枠で3枠流しと、レース評が《連軸信頼》なので本紙〇の⑩ククナの5枠流しとの二刀流で遊んでみたいw
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